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Claudeの使い方・活用術ガイド

Anthropic開発のAI「Claude」の使い方、料金プラン、活用テクニックを徹底解説。チャット・Cowork・コードの各モードの実践ガイド。

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Claude CodeでDeepSeek・GLM・Kimiを使う方法——設定例・費用の比較・11月からの検索の課金

Claude CodeでDeepSeek・GLM・Kimiを使う方法——設定例・費用の比較・11月からの検索の課金

Claude Code は、ANTHROPIC_BASE_URL と各社の API キー、モデル名の環境変数を設定すると、DeepSeek・GLM(Z.ai)・Kimi(Moonshot AI)のモデルでも動きます。画面・ツール・設定をそのまま残して答えるモデルだけを替えられるのが利点で、費用を下げたいときや Claude の利用上限に当たったときの逃げ道になりますが、Anthropic はこの使い方をサポートしていません。この記事では、各社と Anthropic の公式ドキュメントの原文(2026年10月19日確認)をもとに、メリットとデメリット、settings.json にそのまま書ける3社の公式の設定例、9モデルの100万トークンあたりの単価、同じ使い方(入力200万トークン・キャッシュ9割・出力5万トークン)での1セッションの概算、請求額を動かすキャッシュ・裏の呼び出しとサブエージェント・時間帯・Web 検索の4つ、2026年11月1日に始まる DeepSeek の検索と取得の課金(成功1,000回ごとに $0.75)、GLM Coding Plan などの定額プランとの比べ方、設定で損をしないための注意、DeepSeek のデータの保存先(中国)や米国の政府機関での利用禁止の報道などコードの送り先の安全性を解説します。

Claude Haiku 5.5 とは——料金・性能・Sonnet 5.5 との選び方と、Haiku 4.5 からの切り替えの注意

Claude Haiku 5.5 とは——料金・性能・Sonnet 5.5 との選び方と、Haiku 4.5 からの切り替えの注意

Claude Haiku 5.5(claude-haiku-5-5)は、Anthropic が2026年10月7日に公開した軽量モデルです。料金は1回のプロンプトが10万トークンまでなら100万トークンあたり入力 $0.10・出力 $0.50 で、Haiku 4.5 の10分の1。超えると入力 $0.50・出力 $2.50 になり、キャッシュから読んだ分も長さに数えます。文脈は1Mトークン、最大出力は128K、知識のカットオフは2026年6月で、Haiku として初めて effort(既定は medium)を選べます。この記事では、2026年10月15日に原文で確かめた公式ドキュメントと発表をもとに、同じ文で約30%多く数えるトークンを補正した4モデルの料金の概算、Anthropic 発表のベンチマークの読み方、Sonnet 5.5・Opus 5.5 との選び分け、思考と effort の決め方、Haiku 4.5 から移すと400エラーになる書き方とエラーにならずに変わること、Claude Code の haiku の行き先(v2.1.293 以降・Anthropic API で Haiku 5.5)、アプリ・GitHub Copilot・クラウドでの提供を解説します。

Claude の Max・Ultra・Team プランに付く毎月の API クレジット——受け取り方と、使える先・使えない先

Claude の Max・Ultra・Team プランに付く毎月の API クレジット——受け取り方と、使える先・使えない先

Claude の Max・Ultra・Team プランには、毎月 Claude API で使えるクレジットが付きます(Max は $100、Ultra は $200、Team は席の数に応じて合計 $500 まで)。ただし claude.ai の請求の画面で Claude Console の組織を紐付けるまで受け取れず、使い残しは繰り越されません。この記事は、筆者が2026年10月10日に Max 20x(今の Ultra)プランで受け取ったときの画面の記録と、同日に原文で確かめた公式ドキュメント・ヘルプ・規約をもとにまとめたものです。使える先(API・Message Batches・Managed Agents・Agent SDK・Playground・API キーで動かす claude -p)と使えない先(Claude Code の対話・アプリの追加利用・Bedrock など)、周期の途中で紐付けても満額が入り期限は約3週間後だったこと、紐付けた組織は自分では変えられず1つの組織は1プラン分しか受け取れないこと、使われる順番と自動リロード、ANTHROPIC_API_KEY を常に置くと Claude Code が API の支払いに切り替わる注意、使い切る工夫と使用額の上限、譲渡や売却ができないなど規約の要点を解説します。

Claude Code の mods とは——hooks との違い、できること、入れる前に確かめる権限

Claude Code の mods とは——hooks との違い、できること、入れる前に確かめる権限

Claude Code の mods(Claude Mods)は、2026年10月1日の v2.1.287 で正式に入った、JavaScript か TypeScript の関数を Claude Code の中で動かすプラグインです。この記事では、3つのファイルでできた mod の仕組みと、settings.json に書く従来の hooks・スキル・MCP との違い、画面にパネルを描く・待たずに動くコマンドを作る・ツールの呼び出しを止めて尋ねるといったできること、実行時間などの上限を、同年10月5日に確認した公式ドキュメントの原文で解説します。mod はあなたの権限でサンドボックスの外で動き、権限の判定も上書きできます。Team・Enterprise か管理設定のある端末では deny ルールが守られますが、個人のプランでは deny ルールで拒否した呼び出しまで承認できることを、表で整理しました。あわせて、Anthropic の公式サンプル3本のコードを読み、どの API を使っているかを数えた結果、入れる前の claude plugin validate の読み方、試し方・Claude に作らせる方法・止め方、動く場所と組み込みの mod、入れる前のチェックリストを紹介します。

Claude Code のクラウドセッションを安全に始める——本番を守る構成と、実際に詰まった5点

Claude Code のクラウドセッションを安全に始める——本番を守る構成と、実際に詰まった5点

Claude Code のクラウドセッションは、GitHub の非公開リポジトリに置き、Claude の GitHub App をそのリポジトリだけに入れ、本番のサーバーには読み取り専用の Deploy key で取りに行かせるだけにすれば、本番への入口を増やさずに開発を任せられます。この記事は、筆者が2026年10月4日に別の開発プロジェクトで使い始めたときの記録を、同日時点の公式ドキュメントの原文で確かめたものです。GitHub なしの claude --cloud ではすべてのブランチの履歴と管理下のファイルの未コミットの変更が送られること(Windows は名前に関係なく送られる)、別の GitHub アカウントにつながっていたときの直し方、「Only select repositories」と公開リポジトリが一覧に出る理由、環境変数は環境を使う人なら誰でも読めるので環境をプロジェクトごとに作ること、手元のファイルが見えないこと、クラウドの Accept edits はコマンドのたびに止まり Auto なら進むことを解説し、始める前のチェックリストにまとめます。あわせて、1回の指示で自律に走らせ、途中で「止めて」と指示して止めるまでに期間限定のクレジット $226 を使った実例と、減り方の理由、減らすための工夫も紹介します。

Claude Code の会話を学習に使わせない方法——設定の場所、プラン別の扱い、API の入出力は学習されるのか

Claude Code の会話を学習に使わせない方法——設定の場所、プラン別の扱い、API の入出力は学習されるのか

Claude Code でのやり取りが AI の学習に使われるかは、プランとアカウントの設定で決まります。Free・Pro・Max の個人プランでは、claude.ai のプライバシー設定でモデルの改善への利用をオンにしているときだけ学習に使われ(保存は5年)、オフにすれば止まります(保存は30日)。設定はアカウントにあり、Claude Code を動かす PC の設定ファイルを変える必要はありません。この記事では、2026年10月4日時点の Claude Code 公式ドキュメント「Data usage」、Anthropic のプライバシーセンター、Claude Platform の「API and data retention」の原文をもとに、設定の場所と手順、オフにしても過去の学習からは取り除かれないこと、👍👎 の評価・/feedback・規約違反と判定された会話の扱い、Team・Enterprise・API・Bedrock などプラン別の学習と保存期間を整理します。API の入出力は既定で学習に使われず30日以内に削除されること、ZDR の範囲と、Fable などの Covered Models に30日の保存が必要なこと、学習とは別に送られる利用状況・エラー報告を止める環境変数、手元の PC に平文で残る会話の記録、機密情報を扱うときの選び方もまとめます。

Claude Tag とは——Slack の @Claude に仕事を任せる使い方・料金・設定と、個人の Pro・Max で使えない理由

Claude Tag とは——Slack の @Claude に仕事を任せる使い方・料金・設定と、個人の Pro・Max で使えない理由

Claude Tag は、Slack のチャンネルで @Claude と書くだけで、Claude に調査・文書づくり・定期の報告・GitHub のプルリクエストの下書きまで任せられる Anthropic の機能です(2026年6月23日発表・公開ベータ)。使えるのは Team と Enterprise の組織だけで、個人の Pro・Max では claude.ai に案内が出ていても押すと先に進めません——実際に個人の Max で押した画面と、公式のトラブルシュートの該当行で、それが仕様どおりであることを確かめました。この記事では、自分が使えるかの判断の流れ、Claude の席が無い同僚もチャンネルで頼める仕組み、作業ごとにどこから料金が引かれるか(月の上限の選択肢、アカウント未接続の人の DM の7日・$50・50セッションの上限)、チャンネル・DM・グループ DM での頼み方とチャンネルの記憶、Routines による定期実行とチャンネルの監視、モデルの切り替え、Access bundle と Claude 専用アカウントでのツールのつなぎ方、GitHub・GitLab での PR の流れと2人承認、ゲストと Slack Connect の扱い、データの保存と削除、よくあるつまずきとコマンド、前の Claude in Slack・Cowork・Claude Code との違いを、2026年10月4日時点の公式ドキュメントの原文で整理します。

Claude Code の /doctor prompt-audit とは——CLAUDE.md・スキルの古い指示を点検する使い方と、実際にかけた結果

Claude Code の /doctor prompt-audit とは——CLAUDE.md・スキルの古い指示を点検する使い方と、実際にかけた結果

Claude Code の /doctor prompt-audit(/checkup prompt-audit も同じ)は、CLAUDE.md・CLAUDE.local.md・AGENTS.md と、.claude/ の下のルール・スキル・コマンド・サブエージェントを Claude に読ませ、古いモデル向けの書き方、存在しないファイルやコマンドへの言及、互いに食い違う指示を探して、報告と差分の案を返すコマンドです。頼むまでファイルは変わらず、v2.1.283 以降で使えます。この記事では、2026年10月3日時点の公式ドキュメント・CHANGELOG と、Claude Code に同梱された点検の手順書をもとに、使い方とパスでの絞り方、何を「古い」と判定するか(強すぎる言い回し・存在しないパス・ファイル同士の食い違いなど)、文脈や理由のある禁止は消さないという決まり、報告の6項目と確かさの読み方、/doctor・/claude-api prompt-audit・ターミナルの claude doctor との違いを整理します。あわせて、このサイトの指示ファイルに実際にかけた結果(指摘9件のうち7件を適用、規則を足したときの説明の書き直し忘れという本物のずれを発見)と、利用枠・結果のばらつき・適用前に確かめる手間などの注意点もまとめます。

OpenAI と Claude のプロンプトキャッシュの違い——仕組み・TTL・料金・効かない原因と確かめ方

OpenAI と Claude のプロンプトキャッシュの違い——仕組み・TTL・料金・効かない原因と確かめ方

プロンプトキャッシュは、前のリクエストと先頭が同じ部分の計算結果を使い回し、その分の入力を安く・速く処理する仕組みです。OpenAI(GPT-5.6 以降)は既定で有効で、最後に使ってから30分以上保持し(12時間も選べる)、書き込みは入力の1.25倍(12時間は2.5倍)、読み取りは0.1倍(GPT-6.1 Sol は0.05倍)です。Claude は cache_control を付けたときだけ有効で、保持は5分(1時間も選べる)、書き込みは1.25倍(1時間は2倍)、読み取りは0.1倍(Opus 5.5・Sonnet 5.5 は0.05倍、Fable 5.1 は0.025倍)です。この記事では、2026年10月3日時点の両社の公式ドキュメントの原文をもとに、最小の長さ・区切りの置き方・共有される範囲・レート制限の扱いを表で比べ、書き込みが有料なので何回読めば元が取れるか(5分・30分は1回、Claude の1時間と OpenAI の12時間は2回)と、リクエストの間隔で2社の費用が逆転する計算例を示します。さらに、効かない主な原因と、usage の cached_tokens・cache_read_input_tokens(Claude の input_tokens は区切りの後ろの分だけ)や、prompt_cache_diagnostics・diagnostics での確かめ方、ヒット率の数字のベンダーの例と第三者の集計の読み方を整理します。

Claude Code の /code-review とは——使い方、レベルの選び方、ultra の料金、デメリットと実際に使った結果

Claude Code の /code-review とは——使い方、レベルの選び方、ultra の料金、デメリットと実際に使った結果

Claude Code の /code-review は、上流より先のコミットと未コミットの変更(または渡した PR・ブランチ・パス)を読み、正しさのバグを探して報告する同梱スキルです。/review はその別名で、レビューはバックグラウンドのサブエージェントとして動き、費用は通常の利用枠に数えられます。この記事では、対象の渡し方、low(確信の高い指摘だけ)と medium〜max(広く拾う代わりに仕分けが要る)の選び方、レベルを省略すると前回打ったレベルが使われる決まり、--fix の編集がバックグラウンドでは /rewind で戻らない注意点、--comment の GitHub・GitLab での投稿先を整理します。さらに、クラウドで複数のエージェントが検証済みの指摘だけを返す ultra(約15〜25分、Pro・Max は1回限りの無料3回、その後は usage credits で通常1回 $5〜25)と、/simplify・/security-review・GitHub App の Code Review・claude-code-action との違いを、2026年10月2日時点(レベルの説明は10月14日時点)の公式ドキュメントと CHANGELOG の原文から説明します。あわせて、このサイトの AI 画像判定ツールのコードに /code-review high を1回かけた結果(指摘10件のうち9件が本物のバグ、すべて修正)と、利用枠・指摘の確認の手間・--fix の戻し方などのデメリットもまとめます。

There's a problem with Claude. Reinstall the application from its original install location——Claude Desktop(Windows)が開かないときの直し方

There's a problem with Claude. Reinstall the application from its original install location——Claude Desktop(Windows)が開かないときの直し方

Windows で Claude Desktop を開こうとすると「There's a problem with Claude. Reinstall the application from its original install location or contact your administrator.」(日本語の Windows では「Claude に問題があります。元のインストール場所から再インストールするか、管理者に問い合わせてください。」)と出て起動しない。これは Windows がパッケージ形式(MSIX)のアプリの起動を断ったときの文面で、Anthropic の公式ヘルプとドキュメントには説明も対処も無い(2026年9月30日時点)。文面は入れ直せと言うが、先に Get-AppxPackage で状態を見れば道が分かれる。何も表示されなければパッケージの登録が消えているので入れ直すだけで戻る。Status が Modified, NeedsRemediation なら、残ったプロセスを終わらせて[修復]、だめなら -DisableDevelopmentMode での再登録、公式インストーラの上書き実行と軽い順に進め、最後にバックアップを取ってから削除と入れ直しをする。入れ直してもチャット履歴と Claude Code の会話ログ(.claude\projects)は残るが、デスクトップアプリのセッション一覧は消えたという報告があり、claude --resume なら続きを開ける。Remove-AppxPackage -PreserveApplicationData は Microsoft のドキュメントでは開発中のアプリ専用で、実際に 0x80073CFA で拒否された報告がある。GitHub の報告から、アプリ内ブラウザでの異常終了・起動中の自動更新・Cowork のサービス登録失敗という引き金も整理する。