Claude Codeで入力欄の隣に出る「権限モード」のセレクタ——Shift+Tab で切り替わるあれは、Claudeがファイル編集やコマンド実行の前に、どれくらい「確認(許可)を求めるか」を決める設定だ。確認を多くすれば安全、減らせばノンストップで作業が進む。

本記事では、権限モードとは何か・6つのモードの違い・切り替え方法・自動モードの仕組み・安全な使い分けまでを初心者向けに整理する。日本語表示のデスクトップアプリのセレクタに並ぶ手動 / 編集を受け入れる / プラン / 自動 / 権限をバイパスがそれぞれ何を意味するのか分かるようになる(以前の版では「許可を確認 / 編集を承認 / プランモード / 自動モード / 許可をバイパス」と表示されていた。2026年9月22日時点では、自動が「オート」と表示されていた)。

CLAUDE CODE · 権限モード(PERMISSION MODE)

「どれだけ確認するか」を切り替える

監視を厚く(安全)⟷ 自律を高く(ノンストップ)

🛡️手動(default)— 読み取り以外は毎回確認
✏️編集を受け入れる(acceptEdits)— 作業フォルダ内の編集は自動
📋プラン(plan)— 編集せず計画だけ作る
🤖自動(auto)— 安全判定つきでほぼ無確認
⚠️権限をバイパス(bypassPermissions)— ほぼすべて無確認(隔離環境のみ)

1. 権限モードとは

Claudeがファイルを編集したり、シェルコマンドを実行したり、ネットワークにアクセスしたりするとき、「実行してよいか」をどれだけあなたに確認するか——権限モードは、この“確認の頻度”を決める設定だ。いちばん厳しい手動(設定値は default)では、こうした操作のたびにいったん止まって確認を求める(出典:Claude Code公式「Choose a permission mode」)。

厳しいモードほど1つ1つ確認してから進む(安全・確認多め)。緩いモードほどClaudeが長くノンストップで作業し、終わってから報告する(速い・確認少なめ)。機密性の高い作業は監視厚め、方向性を信頼できる作業は確認少なめ——と切り替えるのがコツだ。

起動したときのモードは、使い方と版で変わる。端末や VS Code から対話で始めるセッションは、v2.1.283 以降ならプランやプロバイダーを問わず自動モードで始まる(Enterprise プラン・Claude Console の API キー・Amazon Bedrock なども含む。2026年10月5日時点)。v2.1.283 より前は、自動モードで始まるのは Pro・Max・Team プランだけで、それ以外は手動だった。一方、claude -p や Agent SDK、どこかの設定ファイルで disableAutoMode を "disable" にしている場合は手動で始まり、自動モードの利用条件(§4)を満たさないときも手動になる。インストール直後や更新直後の最初のセッションは、これと違うモードで始まることがある。起動フラグや設定ファイルの defaultMode を指定していれば、そちらが先に効く。

🛡️ 保護パス(protected paths)は別格:.git・.claude・シェル設定ファイルなど一部の重要パスへの書き込みは、権限をバイパス以外では自動承認されない。手動と編集を受け入れるでは確認が出て、自動モードでは分類器が審査し、dontAsk では拒否される(唯一の例外は、バイパスを使える状態で起動した端末セッションのプラン)。設定の取り違えやリポジトリ破壊を防ぐ安全装置だ。

2. 6つのモード(dontAsk は切り替えに出ない)

デスクトップアプリのセレクタに並ぶのは5つ(手動 / 編集を受け入れる / プラン / 自動 / 権限をバイパス)。自動モードと権限をバイパスは、条件を満たしたときだけ現れる。これに、循環に出ず起動フラグか設定で指定する dontAsk を加えた6つが、公式ドキュメントの一覧だ。各モードで「確認なしに動くもの」が違う。

手動 ・ default

読み取り以外は毎回確認

読み取りは自動、ファイル編集とコマンド実行は都度確認。機密性の高い作業や、1操作ずつ見たいとき向け。claude -p・Agent SDK や、自動モードを無効にした・使えない環境では起動時の既定。

編集を受け入れる ・ acceptEdits

作業フォルダ内の編集は自動

作業フォルダ内のファイル編集と、よく使うファイル操作コマンド(mkdir/touch/rm/rmdir/mv/cp/sed)を自動承認。範囲外のパス・保護パス・重要なパスの削除・その他のコマンドは確認。差分(git diff)で後からまとめてレビューする人向け。

プラン ・ plan

編集せず計画だけ作る

読み取り・調査はするがソースは編集しない。自動モードが使える環境では、調査のコマンドを分類器が審査して通す。先に計画を提示し、承認すると選んだモードへ移行。コードベースを変更前に把握したいとき。

自動 ・ auto

安全判定つきでほぼ無確認

いわゆる自動モード。別の判定モデルが危険な操作だけブロックしつつ、確認なしで実行。長いタスクの確認疲れを減らす。端末と VS Code では起動時の既定(v2.1.283 以降は全プラン。それより前は Pro・Max・Team のみ)。利用には条件あり(§4)。

権限をバイパス ・ bypassPermissions

ほぼすべて無確認(危険)

確認も安全チェックも無効(ask ルールや重要なパスの削除など、一部だけは確認が残る)。Desktop アプリと VS Code では、重要なパスの削除を確認せずに拒否する(v2.1.309 以降)。コンテナ/VMなど隔離環境専用。プロンプトインジェクションへの防御はない。詳細はバイパスモードのセキュリティへ。

+ dontAsk ・ 設定/CLI専用

事前許可したものだけ実行

Shift+Tab の循環には出ない6番目のモード。確認なしで動く操作(作業フォルダ内の読み取り・読み取り専用コマンド)と許可ルールにある操作だけ実行し、確認が必要になる操作はすべて自動的に拒否。CIや厳格な環境向け。

デスクトップアプリのメニューの表示(2026年10月5日時点)

デスクトップアプリの Code タブで、送信ボタンの隣のセレクタを開くと、モードが次の順に並ぶ。名前の下の説明は画面の表示のままで、自動には「おすすめ」の印が付いている(筆者の Windows 版で確認。表示名は claude.ai の日本語の翻訳データとも一致)。

表示名メニューの説明(画面のまま)設定値
自動(おすすめ)Claudeが権限の決定を処理しますauto
手動変更前に常に確認するdefault
編集を受け入れるすべてのファイル編集を自動的に承認acceptEdits
プラン変更を加える前に計画を作成plan
権限をバイパスすべての権限を承認bypassPermissions
  • 選んだモードはフォルダごとに記憶される:次にそのフォルダで始めるセッションも同じモードになり、設定ファイルの defaultMode より優先される。プランだけは例外で、そのセッション限り(公式ドキュメント「Desktop application」)。
  • 権限をバイパスは、設定で許可したときだけ出る:Pro・Max は「設定 → Claude Code」の「バイパス権限モードを許可」をオンにする。Team・Enterprise には設定の切り替えが無く、組織のポリシーで決まる。Claude Code を root で動かしているときは使えない。
  • 自動は、使える条件を満たしたときだけ出る(§4)。設定に別のオン・オフのスイッチは無い。
  • dontAsk はデスクトップでは選べない(CLI だけ)。
  • 2026年9月22日時点の画面では、自動は「オート」と表示されていた。英語版の古い Code タブでは Ask permissions / Auto accept edits / Plan mode という名前だった。

3. 切り替え方法(Shift+Tab ほか)

端末(CLI)でいちばん手軽なのは Shift+Tab。セッション中に押すと 手動 → 編集を受け入れる → プラン の順で循環し、自動モードで動いているときは最初の1回で手動に移る(現在のモードはステータスバーに ⏸ manual mode on のように表示)。VS Code は入力欄の下部にあるモード表示、デスクトップアプリは送信ボタン横のモードセレクタ、claude.ai は入力欄横のドロップダウンから選ぶ。

自動モードと権限をバイパスは条件つきで循環に加わり、プランの後ろに「権限をバイパス → 自動」の順で入る。自動モードは利用条件を満たすと表示され、切り替えるときに確認は出ない。権限をバイパスは、--permission-mode bypassPermissions・--dangerously-skip-permissions・--allow-dangerously-skip-permissions(循環に加えるだけで、すぐには有効にしない)のどれかで起動するか、ユーザー設定・管理設定の defaultMode に bypassPermissions を書いたときだけ使える。dontAsk は循環に出ず、--permission-mode dontAsk か設定で指定する。

手動と編集を受け入れるでは、Bash コマンドの確認画面に「Yes, and switch to auto mode」という選択肢が出ることがある。選ぶと、そのコマンドを許可したうえで自動モードに切り替わる(自動モードが使える環境のみ)。

# 起動時にモードを指定
claude --permission-mode plan
claude --permission-mode acceptEdits

# バイパスは専用フラグが必要(隔離環境のみ)
claude --dangerously-skip-permissions

常に同じモードで始めたいなら、設定ファイルに既定モードを書く。

// .claude/settings.json
{
  "permissions": {
    "defaultMode": "acceptEdits"
  }
}

※ defaultMode の auto と bypassPermissions は、プロジェクト設定(.claude/settings.json・.claude/settings.local.json)に書いても効かない。auto を書くと組み込みの既定で始まり(ユーザー設定の defaultMode も使われない)、bypassPermissions を書くと手動で始まる。この2つはユーザー設定(~/.claude/settings.json)か組織の管理設定に書く。なお VS Code 拡張は、起動時のモードにプロジェクト設定をそもそも読まない(拡張の設定 claudeCode.initialPermissionMode で指定する)。

4. 自動モード(auto)を深掘り

自動モードは確認プロンプトをほぼなくすモードだが、野放しではない。実行前に別の判定モデル(分類器)が各操作をチェックし、依頼の範囲を超える操作・未知のインフラを触る操作・読み込んだ悪意ある内容に誘導された操作などをブロックする。

⚠️ 過信は禁物:公式ドキュメントも、自動モードは確認を減らすが安全を保証するものではないと注意している。方向性を信頼できる作業に使い、機密操作のレビュー代わりにはしないこと。

利用条件:プランは問わない。Team・Enterprise でも既定で使えるが、管理者は管理設定の permissions.disableAutoMode を "disable" にして組織全体で止められる。モデルは、Anthropic API と Claude Platform on AWS なら Opus 4.6 以降・Sonnet 4.6 以降・Fable 系、Amazon Bedrock・Google Cloud・Microsoft Foundry と、サインインした Claude apps gateway のセッションでは Sonnet 5 以降・Opus 4.7 以降・Fable 系だけが対応する(Sonnet 4.5・Opus 4.5・Haiku などはどこでも非対応)。「利用不可」と出たら、まずこの条件と、どこかの設定ファイルに disableAutoMode が無いかを確かめる。Anthropic 側がサーバーで一時的に止めていることもあり、その場合はセッションが終わるまで戻らないので、あとで新しいセッションを始める。

✅ 既定で許可

作業フォルダ内のファイル操作、ロックファイルやマニフェスト記載の依存導入、.env を読んで対応するAPIへ認証情報を送ること、読み取り専用HTTP、作業中のリポジトリの各ブランチへのpush(既定ブランチも含む。production・gh-pages など公開先を示す名前のブランチは個別に判定)など。

⛔ 既定でブロック

curl|bash、外部への機密送信、本番デプロイ/マイグレーション、IAMやリポジトリ権限の付与、強制push、git reset --hard など未コミットの変更を捨てる操作、terraform destroy など。

会話で述べた境界(例「pushしないで」「レビューするまでデプロイ禁止」)も分類器はブロック信号として扱う。ただしこれはルールとして保存されず毎回会話から読み直すため、コンテキスト圧縮で該当発言が消えると失効する。確実に止めたいならdeny(拒否)ルールを設定する。モードが「全体の確認頻度」を決めるのに対し、Claude Codeの権限ルール(allow/ask/deny)はツール単位できめ細かく許可・拒否を制御できる。分類器に連続3回/累計20回ブロックされると自動モードは一時停止し、確認が出るようになる。確認に応じて許可すれば自動モードに戻る(この回数は変更できない)。

正当な操作が止められたとき(誤検知)は、/permissions の Recently blocked タブ(v2.1.314 より前は Recently denied)で該当の操作を選んで r を押すと、再試行を許可して会話に戻れる。作業中ずっと必要な接続先(パッケージレジストリ・社内ドメインなど)は autoMode.environment に、今後は審査なしで通したいコマンドは allow ルールに足し、1回だけなら次のメッセージで意図を伝えて再試行させる。is temporarily unavailable((timed out) など)と出るのは分類器が判定を返せなかった場合で、判定済みの拒否とは別物だ。Recently blocked にも載らないので、数秒待って再試行する((timed out) が続くなら接続を確かめる)。設定を変える必要はない。誤検知は /feedback で報告できる(公式ドキュメント Configure auto mode・Error reference、2026年9月29日時点)。2026年9月下旬には、分類器の誤検知やタイムアウトで作業が止まるという報告が GitHub の issue に複数寄せられている(例:#95996・#96077・#96662)。

なお、<model>'s safeguards flagged this message と出て止まるのは自動モードの分類器ではなく、モデルそのものに付いた安全対策の分類器が会話に反応したもので、権限モードとは別の仕組みだ(対処はsafeguards flagged this messageの意味と対処)。

5. 使い分けと安全性

監視と自律のトレードオフで選ぶ。早見はこうだ。

モード(表示)こんなときに
手動(default)初めて/機密性の高い作業、1操作ずつ確認したいとき
編集を受け入れる(acceptEdits)レビュー前提でコードを反復編集し、差分で後からまとめて確認
プラン(plan)変更前にコードベースを把握・設計を固めたいとき
自動(auto)方向性を信頼できる長時間タスクや、確認疲れを減らしたいとき
権限をバイパス(bypass)コンテナ/VMなど隔離環境のみ(ホストに被害が及ばない前提で)
dontAskCI・厳格環境で、Claudeが何をできるか事前に固定したいとき

⚠️ 権限をバイパスは安易に使わない:プロンプトインジェクションや誤操作への防御がない。普段使いの「確認が面倒」への答えは自動モード(背景の安全チェックつき)であって、バイパスではない。なおhooksはバイパスでも実行され、危険操作を止められる。バイパスの詳細・なぜバイパスでも許可を聞かれることがあるかは セキュリティ解説とこの記事を参照。

※モード名・挙動はClaude Code公式ドキュメント(Choose a permission mode)、日本語の表示名はデスクトップアプリの日本語表示に基づく(2026年10月5日時点。画面と claude.ai の翻訳データで確認)。要件・挙動は更新されることがあるため最新は公式とアプリ内表示を確認のこと。

なお、クラウドセッション(claude.ai/code)では同じ名前でも中身が違います。クラウドではファイルの編集がどのモードでも許可されているため、「Accept edits」は通常のモードにあたり、npm install やビルドなどのコマンドのたびに止まります。承認なしで進めたいなら Auto を選びます。実際に詰まった例は「Claude Code のクラウドセッションを安全に始める」にまとめました。

入力欄の隣には「権限モード」と「工数(effort)」という2大セレクタが並ぶ。役割は別物だ。

権限モード=「どれだけ確認するか」

安全と自律のトレードオフ。Claudeが止まって許可を求める頻度を決める。

工数=「どれだけ賢く考えるか」

速さと賢さのトレードオフ。応答に使う思考量・トークン量を決める(詳細)。

関連も深い。プランで計画を承認するとき、自動モードで進めるか、編集を1つずつ承認するかを選んで実行に移れる(自動モードが使えない環境では、編集を自動で受け入れる選択肢になる)。また工数の設定にある「Ultracode」(v2.1.284 以降は工数の段ではなく、どの工数でもオンにできるスイッチ)は、自動モードと併せるとワークフロー実行の確認が初回も含めて出なくなり、一気に進められる(自動モードだけなら確認は初回のみ)。プランモードの間だけ Opus で計画させ、承認後の実装を Sonnet に任せる設定もある(Claude Codeのopusplanとは?)。

よくある誤解は「確認が面倒だからバイパスにする」。これは危険で、正解は自動モード(背景チェックつき)だ。もう一つは「プランは安全だから何でも実行する」——プランは“ソースを編集しない”だけで、調査のためのコマンドは動く。自動モードが使える環境では分類器が通したコマンドが確認なしで実行され、使えない環境では読み取り専用以外のコマンドに確認が出る。さらに、権限をバイパスを使える状態で起動した端末セッションでは、プラン中に試みた編集やコマンドも確認なしで通ってしまう。

まとめ

Claude Codeの権限モードを3点に整理する。

  • 正体:Claudeが編集・実行の前に「確認を求める頻度」を決める設定。Shift+Tabやセレクタで切替。
  • モード:手動(default)/編集を受け入れる(acceptEdits)/プラン(plan)/自動(auto)/権限をバイパス(bypass)の5つに、フラグか設定で指定するdontAskを加えた6つ。端末と VS Code では自動モードで始まる(v2.1.283 以降は全プラン。それより前は Pro・Max・Team のみ)。保護パスはバイパス以外で自動承認されない。
  • 使い分け:機密はdefault、反復編集はacceptEdits、把握はplan、長時間タスクはauto(背景チェックつき)、バイパスは隔離環境のみ。

権限モードで「安全さ」、工数で「賢さ」を握る——この2つを使いこなすと、Claude Codeを安全かつ快適に回せる。hooksと組み合わせれば、独自の安全ルールも追加できる。さらに、OSレベルで触れる範囲を囲うサンドボックスと併用すれば、確認を減らしつつ安全性を保てる。

FAQ

Q. 確認が面倒。どのモードにすればいい?

A. 端末と VS Code では、v2.1.283 以降ならプランを問わず最初から「自動(auto)」で始まるので、確認はかなり少ないはずです。手動で始まる環境なら、まず「編集を受け入れる(acceptEdits)」で作業フォルダ内の編集を自動化し、さらに減らしたいなら「自動(auto)」——背景の安全チェック付きでほぼ無確認です。「権限をバイパス」は隔離環境以外では使わないでください。

Q. 自動モードと権限をバイパスの違いは?

A. 自動モードは別の判定モデルが危険操作をブロックしつつ無確認で進めます。権限をバイパスは安全チェックも無効でほぼ全部実行するため、コンテナ/VMなど隔離環境専用です。日常はバイパスではなく自動モードを使いましょう。

Q. 自動モードが選べないのはなぜ?

A. まずモデルを確かめてください。Anthropic API なら Opus 4.6 以降・Sonnet 4.6 以降・Fable 系、Bedrock などでは Sonnet 5 以降・Opus 4.7 以降・Fable 系だけが対応です(Sonnet 4.5・Haiku 等は非対応)。次に、組織の管理者やどこかの設定ファイルが disableAutoMode で止めていないか。Anthropic がサーバー側で一時的に止めている場合は、そのセッションの間は戻らないので、あとで新しいセッションを始めて試し直してください。条件を満たすとセレクタやShift+Tab循環に表示されます。

Q. プランモードって何が安全なの?

A. ソースを編集しないのが安全です。読み取り・調査をして計画を提示するだけ。計画を承認すると、選んだモードへ切り替わって実行に移ります。変更前に方針を固めたいときに使います。ただし、権限をバイパスを使える状態で起動した端末セッションでは、プラン中でも編集が止まらない点に注意してください。

Q. 起動時から特定のモードにできる?

A. はい。claude --permission-mode plan のように起動フラグで指定するか、設定ファイルの permissions.defaultMode に書きます。ただし auto と bypassPermissions はユーザー設定(~/.claude)か組織の管理設定でのみ有効で、プロジェクト設定では効きません。