ChatGPT Sites とは——chatgpt.site のサイトの正体と、料金・本番で使う前の注意・独自ドメイン
xxx.chatgpt.site という住所のサイトは、ChatGPT の利用者が ChatGPT Sites という機能で作って公開したものです。OpenAI は置き場所を用意していますが、中身を作ったり審査・承認したりしてはおらず、責任は作った人にあります。この記事は、OpenAI のヘルプ・開発者ガイド・利用規約・リリースノートを2026年10月11日に原文で確かめてまとめたものです。ChatGPT Sites は2026年7月9日にパブリックベータとして紹介され、Plus・Pro と Business・Enterprise・Edu で使え、Free と Go は対象外です。料金はベータの間、プランごとの上限まで契約に含まれ、上限の数値とベータ後の料金は未発表です。ベータは「現状有姿」の提供で、OpenAI は理由の如何を問わずサイトを公開停止でき、開発者ガイドの例のサイトも筆者の確認時には404でした。本番で使う前の制約(保証なし・データの置き場所を選べない・禁止された使い方・作った人の責任)と向く使い方、独自ドメインのつなぎ方と URL の変更、公開範囲と完全な削除の手順、学習への利用まで解説します。